基本理念

歴史
・横浜市鶴見区生まれ
・1978年3月 法政大学経済学部経済学科卒業
・1999年7月 行政書士江口正事務所開業

後遺障害異議申立て業務開始の経緯
 当事務所は、開業後ほどなく、交通事故業務に取り組み始めました。
 当時、日本全国を見渡しても交通事故業務を行う行政書士は少なく、それゆえ、独自に業務を研究・開発する必要に迫られました。今となっては、その努力が今日の交通事故業務の礎になったと考えています。当事務所が交通事故業務を手掛けていると知ったお客様からは、「えっ、行政書士も交通事故をやるんですか」とよく驚かれたものです。
 行政書士による交通事故業務の内容も、もっぱら自賠責関係の書類作りが中心の時代でした。しかし、依頼者の方の要望は、徐々に後遺障害の認定結果にも向けられるようになりました。そこで、当事務所はいち早く後遺障害異議申立ての分野にも進出しました。後遺障害を扱うためには、少なからず医学的な知識が必要となります。では、なぜ素早い対応が可能だったのでしょうか。理由は、当職が開業以前、長年にわたり健康雑誌で記者として働いていたことが関係しています。

当事務所の特色
 記者時代、毎月10人以上の大学病院の医師、開業医、漢方の薬剤師、栄養士、鍼灸師等々に取材をし、記事にまとめていました。取材をするためには、当然対象となった先生方の著書や周辺の医学書に一通り目を通し、十分理解しておく必要があります。この作業は、毎月欠かさず行いました。後遺障害の異議申立て業務を始めるにあたり、これらの経験と知識がとても役に立ちました。
 後遺障害の異議申立てをする際には、必ず医学書等の文献を参考にしています。現在、当事務所の交通事故関係の蔵書は150冊以上、うち後遺障害関係の医学書は整形外科、脳神経外科、精神神経科、眼科、耳鼻咽喉科など50冊以上に上ります。もちろんその数は、今でも増え続けています。

基本理念
 最近、日本全国に交通事故を標榜する行政書士事務所が増えて来ました。中には、何人もの行政書士を抱える大きな事務所も出現して来ました。
 そのような事務所では、無料のパンフレットを配ったりするところなどもあり、旺盛なサービス精神には感心させられます。当事務所は、所長1人で経営する小さな事務所ですから、同様のサービスはご提供出来ません。
 しかし、依頼者の方お1人お1人のお話を親身になって伺い、苦しみを理解し、後遺障害の等級認定に向けて最大限の可能性を探ろうとする姿勢は、決して引けを取るものではない、と自負しております。

すべては依頼者の方の利益のために

 この言葉を大切な基本理念として、交通事故の後遺障害の等級認定獲得に向けて、益々の精進を重ねて行く所存です。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

行政書士 江口正

メールと電話でのご相談を無料で行なっております。